【 Main Artist 】Maya
mysissy studioをのメインアーティストで
ダンスボーカリスト・インストラクターのmayaです
Profile
1994/05/29 生まれ 大阪府出身。
ダンサー、シンガー、ダンスインストラクター、ボイストレーナーとして活動中。
ダンススタジオでは主にKpopクラス、Jpopクラスを担当。
週に15クラスを受け持ち、プライベートレッスンを合わせ約150名の生徒を指導中。
インストラクター業をこなしながら、自身も現役プレイヤーとしてダンサー、シンガーの活動を続けている。
コメント
自身が好きなことを仕事にして生きている状況を活かし、同じようにエンターテイメントの世界で生きたいと思っている方たちと共に活動して、バックアップもしていけたら最強の仲間になれるんじゃ!?と思い、Team mysissy の活動リーダーを務めることにしました!
この業界に”正解”はないと思っているので、それぞれのペースでそれぞれの”正解”を追い求めながら、前向きな気持ちで支え合っていける仲間がたくさん集まれば嬉しいです❤️
運営スタッフも一緒に協力して動いてくれるので、お互いに高め合える仲良しチームにしていきましょう!
経歴
大阪ダンス&アクターズ専門学校
(大阪スクールオブミュージック専門学校)
ダンスボーカル専攻 卒業
2013年
バトントワリングインストラクター取得。
ダンスボーカリストとして活動開始。
2014年
インディーズシンガーアルバムにソロシンガーとして参加
自身で作詞を手掛けた「Regret」を発表
2015年
LIVEAWARD 予選優勝
優勝者ステージ、BIGCATにてライブ公演を成功させる。
2016年〜現在
本格的にダンスインストラクター、ボーカルトレーナーとしても活動を開始。
2017年
オリジナル1stシングル「ツヨク ツヨク」全国発売
自身で作詞を手掛け、ライブ活動に励んだ。
2018年
韓国へ1ヶ月短期留学し、ダンスや歌のスキルを集中的に磨き帰国。
2020年
念願であったKpopダンスイベント “my sissy” を初主催。
現在もダンスインストラクターとして多くのKpopクラス、Jpopクラス、個人レッスンなど幅広いジャンルのレッスンを担当。
ボーカル指導ではJpopからアイドル楽曲など、ライブパフォーマンスを前提とした指導を多く行い、自身もダンスイベントやライブステージに多数出演中。
History
ダンスとの出会い
幼少期から歌やダンスに興味があり、
遊びの1つとしてアイドルの歌やダンスを真似したり、
自作の歌や振付を家族に披露していた。
音楽への興味は冷めることなく、
5.6年生の学校のクラブ活動ではダンス部に所属。
同じく小学5年生のころ、
テレビで見たバトントワリングにハマり、
地元の公民館でバトン教室に通い始める。
学校のクラブ活動とバトン教室で
初めてしっかりとしたダンスを知り、
発表会のステージに立ち披露する楽しさも
経験したことで将来の夢が「ステージに立つ人」に定まる。
夢をみつけて
バトントワリングの技磨きにも熱中し、
14歳で本格的にバトン競技の選手育成チームへ移籍。
大会やコンテストなどに多数出場し、
ソロ競技では欠かさず合格点を取得し高成績を収める。
16歳、同じ高校でダンスや歌を習う友人と出会い、
再びそのジャンルに興味が向き始める。
体育祭や文化祭でダンスを披露していくごとに
自分の得意ジャンルに気付き始め、
Girls HipHopを中心としたストリートダンスの
レッスンを少しずつ受け始める。
18歳、まさかのダンサー達の雰囲気が苦手で
ダンススタジオにてレッスンを受けるのは長く続かず。
しかし、歌とダンスが好きなことには変わりなく、
ダンスボーカルアーティストになりたいという
気持ちが固まっていたことから
音楽の専門学校へ進学を決める。
本格的に音楽の道へ
19歳、本格的に音楽の道へ進むため
8年間続けたバトントワリングを辞める。
記念としてインストラクターの資格を取得。
20歳、専門学校ではダンス科に所属し
週に1回歌の授業を受けていたが
歌の実力をもっと磨きたいと思い
ボーカル科+ダンス専攻へ転向。
歌の授業の頻度を増やし、
ダンスボーカルアーティストを目指す。
学科を変更した先で、授業内の課題でKpopに触れ、
韓国アーティストの魅力に惹かれ始める。
同時期に、父からカラオケ大会の出場を勧められ、
経験の1つと思い参加すると
現場のプロデューサーに声をかけられ
ライブハウスでのシンガー活動の誘いを受ける。
1ヶ月後、ソロシンガーとしてステージに立ち
ライブデビューすることとなり、
自身のライブ活動が開始する。
ライブ活動中に再びプロデューサーからの誘いがあり、
インディーズシンガーそれぞれのオリジナル曲を
集めたアルバムを制作する企画に
シンガーの1人として参加する。
そこで初めてオリジナル曲「Regret」が完成。
作詞は自身が手がけ、無事にアルバム発売を達成。
その後、知人から誘いを受け
音楽事務所のオーディションを受ける。
見事合格し、事務所専属アーティストとなり、
専門学校を卒業。
プロの道へ
所属後は一気にライブステージが増え、
やはりダンスを活かしたいと思い、
専門学校時代のダンス科の友人に
バックアップダンサーを依頼し
晴れてダンスボーカルアーティストへの
1歩を踏み出すこととなる。
その後、ライブ活動では
毎回ダンスボーカルスタイルでの
ステージを披露すると共に
魅力を知ったKpopのカバーも多く披露する。
多数のステージ出演で名を広め、
地域のキッズダンスサークルの
インストラクターも務めることとなる。
その後、所属事務所の
ボーカルトレーナーからの推薦により、
ボーカル教室のインストラクターも務めることとなる。
2年後、所属事務所での活動の結果、
オリジナル シングル曲 「ツヨク ツヨク」が全国発売となる。
こちらも作詞を自身が務め、大阪を中心に販売ライブ活動を行う。
翌年、今までのライブ経験から
もっと自分のスタイルを確立していきたいと思い
所属事務所を退所。
スキルアップを目指して
フリーアーティストとなった後、
多くのカバー曲を披露してきた
Kpopの本場である韓国へ1ヶ月の短期留学を決める。
留学中は毎日のように歌やダンスのレッスンに通い、
実力主義である本場の雰囲気や魅せ方を学ぶ。
カバー曲をするにあたって独学で習得した韓国語で
ある程度のコミニュケーションが取れたため、
友達作りや文化の学びを深めるため語学塾にも通う。
外国籍の友人をたくさん作り、
海外の考え方や生き方、文化を知ることで
自身の今後のアーティスト活動内での
メンタルケアに繋げる。
帰国後、韓国留学での学びを活かし
今まで以上にKpopに力を入れアーティスト活動を再開する。
本場で培った経験が役に立ち、
Kpopダンスのレッスン依頼を多数受けるようになり、
同時にKpopのダンスイベントでもライブを行う。
同時期にKpopブームが日本にも到来したことにより、
ダンスレッスンの依頼も急増。
現在は幼稚園児から大人まで幅広い世代を指導し、
週に15クラス、計150名の生徒を受け持つ。
その後、順調にインストラクター業を務めると同時に
アーティスト活動も積極的に行い、
2020年、念願であったKpopダンスイベント
「my sissy」を主催。
コロナウイルス発生時だったため
泣く泣く無観客での開催となったが、
同時にライブ配信された映像は400ビュー超えとなり、
大盛況をおさめた。
現在
コロナウイルス終息後は
再び前回を超えるイベントを開催したいと考え、
開催が難しい現在はmy sissy運営チームと共に
ダンスや歌の撮影、SNSの発信に力を入れている。
そして今回、自身のように
歌やダンスを活かして活動していきたい、
好きなことを仕事にしたい、
そんな夢を持つエンターテイナーたちの
バックアップもしていきたいと考え、
経験を積みながら共に活動していくことができる
Team mysissy を結束。
Team mysissy のメンバーには
自ら指導、サポートを行い
共に活躍していけるエンターテイナーへ
育成していくことを目標としている。